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【好きこそ物の上手なれ】市民ランナー川内優輝がカッコ良すぎる

【好きこそ物の上手なれ】市民ランナー川内優輝がカッコ良すぎる

さて、今回は川内優輝を取り上げたいと思います!
川内優輝さんは埼玉県庁に所属し、「市民ランナー」の星としてかなーり有名になりましたよね。
でも、そんな市民ランナーの星である川内優輝さんですが、意外とそれまでの生い立ちは知られていないのではないでしょうか。

川内優輝の生い立ちから大学時代

川内優輝
川内優輝さんは埼玉県久喜市に生まれ、なんと高校時代は国体にも出場したアマチュアボクサーだったんです。
また川内優輝さんは3人兄弟の長男で、次男・三男も陸上部に所属していた陸上一家に生まれました。
川内優輝さんのお母さんである川内美加さんによると、、、
「走ることと一緒に家族が成長してきたって感じがあるんです、うちの場合は。子どもたちは三者三様に。中学、高校、大学と、息子たちは走ることを続けてきましたので、できる限り大会へ応援に行きました。」
と。

川内優輝は陸上界のサラブレッドであったか

川内優輝
そんな陸上一家に生まれた川内優輝さんでしたが、最初からずば抜けた実力があったわけではないということです。
高校時代は、県大会レベルの選手だったが故障を繰り返していた選手であったようです。
ではそんな川内優輝ですが、いかにして今現在のような実力を手にしたのでしょうか。

実業団では絶対にやらない、川内優輝

川内優輝
現在、川内優輝さんは春日部高校定時制で事務を担当する職員として仕事に関わるかたわら、公務員ランナーとして、主に駒沢オリンピック公園を拠点に練習を行っています。
過去に何度か実業団からスカウトを受けたこともありましたが、「今のスタイルで結果が出ている」として頑なにスカウトを断っていたりします。
川内優輝さん自身も、、、
「強豪校や実業団じゃなくてもやれると分かった。同じような境遇の人に、こんな方法もあると知ってもらいたい。」
とし、実業団ではない方法で自身の走りを実現しているまさに超人ですね(笑)
川内優輝さん自身がもちろんフルタイムで勤務されているので、多くの練習時間を確保できず、実業団選手では、月間走行距離1000km以上の選手もいる中、川内優輝さんは600kmほどしか走ることができていません。
そんな中でも継続的に結果を出し続ける川内優輝さんは、まさにプロフェッショナルの領域ですね。

マラソンを楽しむことが川内優輝を動かす

川内優輝
ではなぜ川内優輝さんはここまでの結果を出すことに成功しているのでしょうか。
彼をここまで突き動かしているものは何なのでしょうか。

それは「マラソンがとにかく楽しい」という気持ち。それだけです。

川内優輝さんによると、、、
「また週末が来て、市民ランナー仲間と走り、出たいと思うレースに遠路出掛ける。川内は『それだけで楽しい』
「苦しかったんですけど、消極的な日本人トップの争いはしたくなかったので、中本選手ととにかく競り合って、いいタイムを出したいと思って頑張りました。やっぱり、マラソンは楽しいなというふうに思いました」
「強豪校や実業団に入れなかったとしても、やる気次第で走り続けることはできる」
「今、市民マラソンに出場できることは、私の好きな観光とランニングの両方を一緒に味わえる、これ以上ない趣味でもあるんです。走って温泉に入って、美味いものを食べる。だからずっと楽しんで走って来られたんでしょう」

とコメントしています。

「好きこそ物の上手なれ」
川内優輝さんを見ているとこの言葉が頭によぎります。

これからもたくましく努力する川内優輝さんを埼玉県民として応援していきましょう。

それでは!VIVA埼玉!