【お嫁に行くならうどん打て!?】武蔵野うどんとは

【お嫁に行くならうどん打て!?】武蔵野うどんとは

さて、こんにちは!
今回は武蔵野うどんなるものを取り上げてみようと思います。

武蔵野うどんとは?

武蔵野うどん出典:http://image1-3.tabelog.k-img.com/restaurant/images/Rvw/27239/640x640_rect_27239622.jpg
武蔵野うどんとはその名の通り、
武蔵国(今の東京都、埼玉県、神奈川県の一部)の名前に由来しており、東京都多摩地域と埼玉県西部に伝わるうどんです。
別名「手打ちうどん」とも呼ばれていたりします。

多摩地域から埼玉県入間郡にまたがる武蔵野地域は、関東ローム層という地層に覆(おお)われており、土地の性質上水田を使用する米より良質な小麦の生産が盛んでした。
そのため、この地域では昔からうどんが多く食べられ、小麦主食の文化地帯となっており、各家庭でうどんを打つ習慣があったといいます。

武蔵野うどんの特徴とは?

武蔵野うどん出典:http://yaplog.jp/cv/momo-kimock/img/2621/p1100366_p.jpg
そんな武蔵野うどんですが、その特徴は一般的なうどんよりも太く、またコシもかなり強く、食感はつるりとはしていないよう。

そして、武蔵野うどんを食べるときは「ざるうどん」もしくは「もりうどん」とし、つけ麺の汁は、かつおだしを主とした強い味で甘みがあるということです。

武蔵野地域では江戸時代、うどんはハレの日の食べものでもあったため、今でも公家系統の家系では冠婚葬祭の際には”細く長く良いことが続くように”うどんが振る舞われることもあるそうです。
昔はうどんが打てなければ嫁にさえ入ることが出来なかったということもあったそうな…。

うどんすごい…

武蔵野うどんを食べた方の感想は?

では実際に武蔵野うどんを食べられた方はどのような感想をお持ちになられたのでしょうか?

もちっとしたうどんのコシは、かけであっても感じられるほど強く、とても美味しい。よく噛んで食べるので、ご飯まで平らげるのは相当大変だったと、旦那は話していました。
…夏は、冷めたいうどん、冬は、かけうどんと、季節に関係なく楽しめそうです。
出典:http://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13036012/dtlrvwlst/

うどんのみ頂きますと、表面はツルツルとしていますが、食感は固めで歯ごたえのある、まさに武蔵野うどん。
小麦の風味も弱めながらちゃんとありますね。
出典:http://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13036012/dtlrvwlst/

うどんは相変わらずみっちりした噛み心地。
小麦の風味はそこそこでしたが、心地良い喉越し。
出典:http://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13036012/dtlrvwlst/

などなど。
評価は良い方にも悪い方にも色々とありますが、どなたもあげているのがそのうどんの噛み心地。
これは一度体験したみたい。実際に食べてみないと分からない感触なんでしょうね!

いかがでしたでしょうか?
VIVA埼玉では他にも埼玉県で有名なうどんについてご紹介しているので、是非そちらの記事についてもご参照いただけたらと思います。
(【これぞB級グルメ!】もちもち川幅うどんがアツイ)

それでは!VIVA埼玉!