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【卒業ソングの鉄板!!】「旅立ちの日に」の誕生秘話がアツい

【卒業ソングの鉄板!!】「旅立ちの日に」の誕生秘話がアツい

さて、こんにちは!
今回は、合唱曲「旅立ちの日に」を取り上げます!皆さん歌いましたよね!
白い光のなーかに♪山並みはもえてー♪ってやつですね!

なぜ今回、わざわざ「旅立ちの日に」を取り上げたかというと、実はこの歌、埼玉県で生まれたんですね!!
そんなわけで今回は「旅立ちの日に」の誕生秘話をまとめてみようと思います!

「旅立ちの日に」はどうやって生まれたの?

旅立ちの日に出典:http://www.asahi.com/be/articles/images/TKY201303260278.jpg
今ではすっかり卒業ソングとして定着した感じのある「旅立ちの日に」ですが、埼玉県秩父市の影森中学校で生まれました。
1988年、当時荒れていたこの中学校の校長となった小嶋登さんは「歌声の響く学校」として再生を目指しました。
そして、影森中学校では少しずつ合唱の機会を増やしていったんですね。

名曲「旅立ちの日に」が生まれたのは小嶋校長が定年退職を控えた年!!

旅立ちの日に出典:http://img.47news.jp/PN/201101/PN2011012101000991.-.-.CI0003.jpg

しかし、実際に「旅立ちの日に」が曲として出来上がったのは、小嶋校長が定年退職をする1991年でした。
当時、音楽の先生であった坂本浩美先生は「卒業する生徒たちのために、何か記念になる、世界にひとつしかないものを残したい」との思いから、作詞を小嶋校長にお願いしました。
当初は「センスはないよ」と断っていた校長でしたが、作詞をお願いした翌日に坂本先生の机の上には詞はありました。
小嶋校長が一晩で書き上げたんですね。

そして、その詞を見た坂本先生は、「なんて素敵な言葉が散りばめられているんだ」と感激し、授業の空き時間に早速ひとり音楽室にこもり楽曲制作に没頭したということです。
旋律が湧き出るように思い浮かび、たったの15分程度で楽曲を完成させました。

そして、今では「旅立ちの日に」誕生を記念してモニュメントも!!

旅立ちの日に出典:http://chichibu.town-web.net/syasin/tabidachinohi20112.21001.jpg

そして、埼玉県秩父市には、秩父市で「旅立ちの日に」が生まれたことを記念して、市街地を一望できる秩父ミューズパークの展望ちびっこ広場内に「旅立ちの丘」モニュメントを建設しました。
卒業や結婚、就職など人々の人生の新たなステージを迎える際にとって人気のスポットになっているようですよ!

旅立ちの日に出典:http://yakei.jp/photo/pc/muzu_tabidachi4.jpg

モニュメントは展望台も兼ねていて、「旅立ちの日に」のメロディーが流れる通路を進み、先端のステージへ到達しますと、更にこの歌の誕生した中学校の生徒によるコーラスが流れ始めます。
これは是非足を運んでみたいものです。

いかがでしたでしょうか。
「旅立ちの日に」が埼玉県で生まれたなんてとても誇らしいですね。
皆さんも機会があれば是非「旅立ちの丘」モニュメントに足を運んでみてくださいね!

それでは!VIVA埼玉!