• Home »
  • 産業 »
  • 【日本文化発信の拠点が、所沢にできるって本当!?】「COOL JAPAN FOREST」構想とは?

【日本文化発信の拠点が、所沢にできるって本当!?】「COOL JAPAN FOREST」構想とは?

【日本文化発信の拠点が、所沢にできるって本当!?】「COOL JAPAN FOREST」構想とは?

こんにちは!

突然ですが皆さんは、所沢市をご存知ですか?トトロとかメヒアがいる街です。
15321

そりゃ、このサイトが「VIVA埼玉」なので、皆さんならば勿論ご存知、いえ、中にはお住まいの方もいるでしょう。

そんな所沢市に、2015年6月某日、とんでもない話が舞い込んできました!

その名も「COOL JAPAN FOREST」構想。

☆COOL JAPAN FOREST とは!?

15322

「COOL JAPAN FOREST 構想」は、本市と株式会社KADOKAWAが、共同プロジェクトとして取り組んでいる、
文化と自然が共生した、「住んでみたい」「誰もが訪れたい」地域づくりを進める構想です。

いや、ただのニュータウンじゃねえか!と思った皆さん、落ち着いてください。まだあります。

(仮称)ところざわサクラタウン
株式会社KADOKAWAにより建設・運営される製造・物流施設と、文化コンプレックスを中心に、サービス機能(ショップ、カフェ、イベントスペース、スクールなど)を付加した集客性の高い施設として計画されています。

図書館、美術館、博物館の融合した日本初とも言える施設であり、「クールジャパンの総本山」として、アニメ・ゲームにとどまらない日本文化の底力や魅力を発信していきます。

協定に基づき、「クールジャパンの総本山」となる「ところざわサクラタウン」(仮称)と、市内の文化・観光の拠点
(狭山湖、三富新田、所沢駅周辺など)をはじめ、周辺自治体との連動性を高める観光プログラムの開発、ベン
チャー育成や特徴的な産業集積による「所沢シリコンバレー」の創出など、観光・産業の面から、国内及びインバ
ウンド(訪日外国人観光客)による新たな人の流れを生み出すことを視野に入れ、一歩踏み込んだ包括的な連携
を図っていきます。

外国人観光客!?

クールジャパンの総本山!?

所沢シリコンバレー!?!?

ちょっと面白すぎる非常に興味深いので、詳しく見ていきます。

まず、株式会社KADOKAWAとは、角川書店で有名なあの角川のことです。ライトノベルの業界に強く、今はニコニコ動画の運営元でもあります。
15323

そのKADOKAWAが手掛ける、博物館・美術館・図書館を兼ねた日本初の文化複合施設が、なんと所沢にできるという話です。

ターゲットは近年すっかりお馴染みの「外国人観光客」。日本人もあわせて年間150万人の来客を見込んでいます!
また、施設だけでなく、付近に流れる河川と桜並木も一緒に観光資源とする「ところざわサクラタウン」の構想も同時進行中です。
つまりこの「ところざわサクラタウン」と、その周辺の自然溢れる景観が一体となった観光事業が、COOL JAPAN FOREST構想なのです。

だいたい、イメージできたでしょうか?

これって、結構凄いことですね!?

☆いつできるの?規模は?

15324
時期は「東京オリンピックまでの開業」。
広さは敷地面積にして37,382.42平方メートル。東京ドーム…いや、埼玉スタジアムの半分より大きいくらいです。
ということは外国人観光客を呼び込む文化複合施設としては比較的小規模な気がしますが、その中でどれほど充実した施設にできるでしょうか。

☆なぜ、所沢に?

さて、こんなに思い切った施設が、なぜ所沢にできることになったのでしょう?

それも!開発の進む所沢駅ではなく、武蔵野線東所沢駅の近くです。
15325

ちなみにこの付近には、「となりのトトロ」でメイとさつきが引っ越してきた「松郷」という地名が現存しています。そのくらい、村っぽいわけです!

日本文化を世界へ発信する施設であれば、サブカルチャーがアツい秋葉原や池袋に作ったら良いのでは…?
埼玉県に作るにしても、大宮とか…他になかったのか!?

見える限りではその理由は2つあります。

ひとつは、このCOOL JAPAN FORESTのできる場所が、もともと「所沢浄化センター」だったということ。所沢市で操業していた施設が操業停止となり、空いた土地の買い取り先を募集したところ、急にこの話が舞い込んできたということです。

2つ目は、プロジェクトがあくまで周辺の自然や桜並木と調和した「FOREST」であるということ。
街中よりも、あえて緑の多い場所に作りたかったのかもしれません。
所沢から文化を発信するなら、それこそ近くにトトロの故郷があります。

さて、市長も「度肝を抜かれた」とコメントするほど、突然始まった計画。楽しみですが、まだ少し先の話です。

外観のデザインが去年よりも派手になっています。

去年のもの
15326

今年のもの
15327

当初100万人だった年間来客目標が、いつの間にか150万人になっています。

当初は宅地開発寄りの計画だったものが、観光寄りの計画になってきています。

また、この事業のための企業「株式会社ところざわサクラタウン」のHPが開設されたのは、2016年6月10日、ついこの前です。

ですからこの先、まだまだ変化があるかもしれません。また新しい情報が入ったら、皆さんにもお伝えしていきます。それでは!

参照(www.city.tokorozawa.saitama.jp/smph/shiseijoho/cjf/cooljapan.html
blog.goo.ne.jp/zenntatosannpei/e/2f90b13622ed7207c2c6aa98c4b80588
tokorozawa-sakuratown.jp/sp)