【日本五大名飯の1つ!?】小川町発、忠七めしとは

【日本五大名飯の1つ!?】小川町発、忠七めしとは

今回は、日本五大名飯の忠七めし(ちゅうしちめし)を取り上げます。
皆さんは埼玉県に日本五大名飯があったなんて知っていますか?

それでは早速、日本五大名飯の1つ忠七めしについてご紹介します。

そもそも日本五大名飯とは?

忠七めし出典:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-de/myriver1020/folder/1581342/13/40561313/img_0
日本五大名飯とは、昭和14年に宮内庁の全国郷土料理調査において日本の代表的な郷土料理として選ばれた5つの”めし”を指します。
具体的には…
サヨリめし(岐阜県)
深川めし(東京都・江東区深川)
うずめめし(島根県・津和野町)
忠七めし(埼玉県・小川町)
かやくめし(大阪・難波)
のことですね!
深川めしとかは相当有名なのでご存知の方も少なくないと思うのですが、そんな”めし”たちと肩を並べているのが、忠七めしなんですね!
すごい!

忠七めしとは?

忠七めし出典:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-72-1f/starth68/folder/994055/00/44114200/img_3?1294903700
忠七めしは、埼玉県の小川町で江戸時代末期から食べられている郷土料理です。
お椀にご飯を盛り、ねぎを小口切りや千切りにし、水にさらして辛みを抜いたもの、わさび、柚子をのせ、その上からどびんに入れた、鰹節(かつおぶし)で取った熱いつゆを注いで食べます。

忠七めしはどうやって生まれたの?

忠七めし出典:http://ogawa-futaba.jp/pic/tetu-tyu.gif
そんな忠七めしですが、ではどのように生まれたのでしょうか?

「忠七めし」は気骨ある料理人だった八木忠七と山岡鉄舟居士という人物との出会いから生まれました。
鉄舟居士は小川町竹沢を訪れる時、必ず忠七のもとを訪れ、忠七の調理する料理を食べながら酒を飲まれるのが常だったよう。
そんなある日、忠七に向って居士は「調理に禅味を盛れ」とほのめかし、それを受けた忠七が苦心に苦心を重ねた上生まれたものが「忠七めし」であったということです。

まさに歴史のドラマですね。

実際に、忠七めしを食べられた方はどのような感想を持ったのでしょうか?

忠七めし
では、実際には忠七めしを食べられた方はどのような感想をお持ちになられたのでしょうか?

初めて食べた忠七飯は「ちょっと高級なお茶漬け」と言った印象でしたが、それがとっても美味しくてお変わりしたいところをぐっと我慢したのを覚えています。
出典:http://tabelog.com/saitama/A1105/A110605/11000252/dtlrvwlst/

埼玉に住んでいるなら誰でも1度は見たことがあるあの看板、実際に食したことがある人は少ないのではないでしょうか。
焼き海苔をまぶしたご飯にこまかく切ったネギと柚子を乗せ、そこ煮出し汁をかけて食べるもの。
お茶漬けに近いものか?
鹿児島の鶏飯ほどの派手さはなく、素朴で美味しい。
煮出し汁が薄味ながらも、焼き海苔の香ばしさと柚子の香りで、リッチな気分になります。
コースメニューの1部なので、多少値がはりますが、いちど試してみる価値はあるかもしれません。
出典:http://tabelog.com/saitama/A1105/A110605/11000252/dtlrvwlst/

などなど。
基本的に忠七めしは派手さはないものの、その素朴な味わいの中に歴史を感じるといった感想を多いように感じます。

以下店舗情報です!

店名 割烹旅館 二葉 本店 (ふたば)
住所 埼玉県比企郡小川町大塚32
アクセス 東武・JR小川町駅から徒歩4分
関越道「嵐山小川I.C.」から車で24分(7km)
イーグルバス・国際十王交通
「小川町駅入口」停留所から徒歩すぐ
小川町駅から337m
電話番号 0493-72-0038
営業時間 【食事】(食事だけの利用可)
11:00~14:30(L.O.)
16:00~20:00(L.O.)
定休日 第1月曜日

是非足を運んで、実際に日本五大名飯の1つ、忠七めしを食べてみてくださいね!
それではVIVA埼玉!chuusitimesi