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【埼玉のカッパドキア!?】密かに話題!『吉見百穴』に迫る

【埼玉のカッパドキア!?】密かに話題!『吉見百穴』に迫る

トルコのカッパドキアといえば、世界遺産にも登録されており、世界的にも有名です。

カッパドキアとは?

カッパドキアは、標高1000メートルを超えるアナトリア高原中央部に、100k㎡近くにわたって岩石地帯が広がる台地です。キノコや煙突のような形の奇岩が林立し、巨岩がそびえる景観はまさに自然の驚異です。この不思議な風景は、柔らかい地層と硬い地層が重なり合い侵食されて生み出されました。

カッパドキア(カッパドキアはトルコの観光地として人気です。)

なんと!カッパドキアのような風景が日本で、しかも埼玉で見れるらしい。
それが埼玉県は比企郡吉見町にある、吉見百穴(よしみひゃっけつ、よしみひゃくあな)です。

吉見百穴とは?

埼玉県比企郡吉見町にある古墳時代後期の横穴墓群の遺跡。1923年3月7日に国の史跡に指定された。2012年現在、有料で一般公開されている。
凝灰岩の岩山の斜面に多数の穴が空いていることから、一見異様な印象を受ける遺跡である。穴の数は219個と言われ、このような遺跡としては日本一の規模である。穴の入り口は直径1メートル程度だが、内部はもう少し広くなっていることが多い。古墳時代後期(6世紀-7世紀頃)に造られたものであり、他の多くの古墳が土を盛った小山の中に1つだけ玄室が存在する構造であるのに対し、岩山の表面から数メートルの小穴(古墳の玄室に相当するもの)を多数掘って造られた集合墳墓である。多くの穴に古墳と同様の台座状構造があり、ここに棺桶を安置した……..orz

言葉じゃ伝わらないので、写真を見ていきましょう。

吉見百穴

確かに穴がいっぱいである。

吉見百穴

なるほど、階段上に広がっているのですね。

吉見百穴

この洞窟は地下軍需工場の跡地です。

ヒカリゴケ

こちらはヒカリゴケ。
関東平野におけるヒカリゴケの自生地は非常に貴重であり、「吉見百穴ヒカリゴケ発生地」として国の天然記念物に指定されています。

カッパドキア(こちらはカッパドキア)

どうでしょう?カッパドキアと吉見百穴。。。

カッパドキアと聞いて、ウキウキしていた方はがっかりしているかもしれませんね。
しかし、これが埼玉のカッパドキア「吉見百穴」です。
そうなんです、吉見百穴はあくまでも“埼玉のカッパドキア”です。

確かにカッパドキアというのには少しハードルが高いのではないかと感じられますが、
埼玉という身近な場所で気軽に訪れられるというのは魅力的でありますね。

これが埼玉のカッパドキアかそうでないか、、、
ぜひ一度吉見百穴に訪れて確かめてみてください。

(みなさんの感想を集めたらおもしろそうですね。笑)

なお、吉見百穴近辺には「百穴温泉」という混浴温泉があるのです!!
埼玉県に混浴?!】吉見百穴近辺にある話題の混浴温泉とは

吉見百穴観光情報

住所 埼玉県比企郡吉見町327
アクセス 東松山駅から川越観光バス「東松02系統:鴻巣免許センター」ゆき5分、
または鴻巣駅から「東松02系統:東松山駅」ゆき15分で
「百穴入口」バス停から徒歩5分。関越自動車道 東松山ICから
鴻巣免許センター方面へ約15分
電話番号 0493-54-4541
営業時間 午前8時30分~午後5時 ※変更している場合があります。
料金 中学生以上:300円
小学生:200円
小学生未満:無料
営業日 年中無休

それでは!VIVA埼玉 !