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【インタビュー!】ラーメン屋「中華そば 四つ葉」の店主岩本さんに聞く、四つ葉・埼玉への想い。

【インタビュー!】ラーメン屋「中華そば 四つ葉」の店主岩本さんに聞く、四つ葉・埼玉への想い。

こんにちは、VIVA埼玉の佐藤です。
以前、埼玉県川島町にある、ラーメン屋「中華そば 四つ葉」の記事をライターの神谷さんに書いていただいたところ大反響でした。
今回はその四つ葉の店主である、岩本さんにインタビューをしました。

四つ葉を始めるにあたった理由、四つ葉へのこだわり、埼玉への想いを岩本さんに語っていただきました。
以前の記事はこちら→【人気の秘密は!?】今、埼玉で最もアツいラーメン屋「中華そば 四つ葉」の人気に迫る | VIVA埼玉

熱狂的なレッズファン。元々服飾デザイナーを目指していた。

Q. ラーメンの道に進むまではどのような経歴を歩んでいたのですか?

高校卒業後デザインの専門学校にて、服飾を勉強していました。当時は将来デザイナーになれたらいいなと思っていました。
当時は熱狂的な浦和レッズファンで、ずっとレッズの試合を観に行っていました。

専門学校卒業後もレッズにのめり込んでいたのですが、このままではダメだと思い、一発発起し、ラーメン屋の修行を始めました。
その後12年間修行をしたあと、自分のお店「中華そば 四つ葉」を始めることとなりました。

自分が一番好きな食べ物を職にしたい

四つ葉
Q. なぜラーメン屋を始めようと思ったのですか?

それは自分が一番好きな食べ物がラーメンであったからです。
またラーメンならだれでも気軽に食べに来られるのではないかと思いました。
自分が好きな食べ物を仕事にしていけたらこれ以上のことはないなと思いました。

私の実家はお寿司屋さんをやっています。親が寿司職人だということもあり、
自分もやるからには何かを極めたいと感じました。

そして、実家の寿司屋の一部を改造して、現在の店舗を作りました。

美味しい醤油ラーメンを作りたいと思った。

Q. 現在のラーメンを作るに至った過程を教えて下さい。

四つ葉の魅力は素材の味を活かした、醤油ベースのラーメンです。

当時埼玉にはそれほど、あっさり系のラーメンが少なかったこともあり、
美味しい醤油ラーメンを作りたい、伝えていきたいと考えました。

そのためにはまずは鶏のラーメンを作ろうと思いました。
そして、寿司屋が実家なため、蛤(はまぐり)のお吸い物を作っていて、それをラーメンに使ってみようと思いました。
父から蛤のだしの取り方を教わり、ラーメンにどう合うか試行錯誤を繰り返しました。それから完成したのが、今の蛤ラーメンになります。
毎日市場にいっているため、新鮮な蛤を仕入れることができています。

蛤ラーメンこちらが蛤ラーメン

幅広い層の方に来てもらえる店舗づくりをしたい。

Q. 店舗自体のコンセプト、どうゆうお店に思われたいですか?

お店のある場所が車でしかこれない田舎にあるため、子供からお年寄りまで、幅広い層の方が来ていただきたいと思っています。
そのために幅広い層の方が食べられるようにメニュー作りをしています。
そして、訪れた人がまた来たいなって思えるラーメン屋を作りたいです。

予想以上に年配の方にも来ていただいてる。

最初は若い世代(20,30代)が来てくれ、その後、親を連れてきたいなという人がリピーターとしてきてくれています。

最近はこってりラーメンが流行っている中、蛤ラーメン、中華そば四つ葉のような醤油ベースであっさり系のラーメンが幅広い層に人気の秘密なのかなと感じました。(by 筆者)

まずは目の前のことを一生懸命がんばりたい。

Q. 今後の目標は?

未だオープンしてから1年半。オープン時にはこれほど多くのお客様に来ていただけるなんて、想像もしていなかったです。

今は新規店舗をオープンするということは考えておらず、
目の前のお客様のために一人ひとり、一杯一杯、一生懸命作っていくことに集中しています。

もっともっとラーメンの味を良くしたいです。

生まれ育った埼玉にこだわっていきたい

Q. なぜ”埼玉”でラーメン屋を始めようと思ったのですか?

自分が生まれ育った場所で、友達も知り合いもいるので、最初はここかなと思いました。

最初は全然お客さんは来ないと思ったので、自分ともう一人くらいで細々とやろうと思っていましたが、
ありがたいことに多くのお客さんに来て頂いています。

基本的にメニューのベースはあっさり系のラーメンになっていますが、
あっさり系では物足りない人のために、まぜそば、つけそばの様にこってり系のメニューも提供しています。

まぜそばガッツリ食べたい人向けのメニュー「まぜそば」

素材も埼玉にこだわっている

ラーメンの中で使われている素材もできるだけ埼玉のものにこだわっています。
醤油は川島の笛木醤油、川越の松本醤油
たまごはすぐ近くにある、三ツ星シェフもうなると言われている矢部養鶏さん
三つ葉は川島の農家さんのものを仕様しています。
生産者の顔が見える食材を使うことで、安心感があります。

自分ができることをやっていけば、自然と魅力が伝わるのではないか。

Q. 岩本さん自身どう埼玉を盛り上げたいと思いますか?

自分で何かして盛り上げようという大それたものはないですが、
埼玉の食材を使うなど、自分が出来る範囲でやっていけたらと思います。

正直最初は埼玉の食材を使っても、おいしいものは作れないだろうと思ったのですが、
よく調べてみると、埼玉にもすばらしい食材を提供している方々がいることを知りました。
知らなかった埼玉の魅力を発見することができ、これはラーメンに取り入れていくしかないと思いました。

埼玉の食材だけを使った、限定ラーメンも考えたい

Q. 今後埼玉を盛り上げるためにやりたいことはありますか?

埼玉県民の日に、埼玉の食材を使った限定ラーメンなんかは面白いかもしれませんね。
その時はVIVA埼玉とコラボできたら面白いですね!(笑)

ラーメン以外の埼玉の魅力も見て欲しい

Q. 県内、県外から四つ葉に訪れる方々に伝えたいことは?

現状、四つ葉というラーメン屋をやっていて、大変ありがたいことに県内からも県外からも多くの方が来ていただいています。

これは本当にすごいことでありがたいと感じています。

ただ、せっかく来ていただいたのなら、ラーメン食べた後に川島はもちろん、川越など、埼玉にある他の観光地にもいってもらいたいです。

飲食業界が熱い!

今は埼玉ではラーメン業界だけではなく、飲食店業界では20代後半〜30代前半の若い方々がおもしろいことをやっているので、今後ぜひ注目して欲しいです。

店主一番のおすすめは”四つ葉そば”

四つ葉そば
Q. 岩本さんが一番おすすめするメニューはどれですか?

四つ葉のラーメンで一番こだわっている、食べてもらいたいのは”四つ葉そば”ですね。

注目して欲しいのは、見た目のキレイさ、香り、鶏のコク、醤油のキレ、全体としてバランスのよいラーメンとなっています。
オープン当初から毎日試行錯誤を繰り返してきて、段々と味が仕上がってきています。

本当に今がいい状態になってきているので、ぜひ食べてもらいたいです。
オープン当初と比べたら、作り方は丸っきり変わっているので、しばらく来ていない方にも、ぜひもう一度訪れていただきたいです。

感謝の気持ちを忘れずに一生懸命作っていきたい。

Q. 最後に一言お願いします。

ラーメンに対しては、一生懸命食材を作っている方たちがいます。
それを自分が預かって、その人達の想いを込めて、一生懸命一杯一杯作っていかなければと思います。

自分一人の力だけではこのラーメンは作れない、みなさんの力のお陰でラーメンを作れている、というのを忘れずにやっていきたいです。
もっともっと努力して、少しでもいいものを伝えていきたいと思います。これからも「中華そば 四つ葉」をよろしくお願いします。

店長

あとがき

今回インタビューして伝わってきたのが、岩本さんの常に謙虚さと感謝を忘れない、人柄の良さ。
ラーメンの味ももちろんですが、この人柄のよさが店舗全体の雰囲気を作り、
行列をしてまでも、また来たいと思えるようなお店になっているのかもしれませんね。

埼玉県民として、こんなにも素敵なラーメン屋さんがあることに誇りを感じました。

今後もインタビューを通じて埼玉の魅力を発信していきたいと思います。
それでは!VIVA埼玉!

大晦日の5店舗コラボ情報

コラボラーメン

大晦日、12月31日(水)は限定200杯で5店舗コラボラーメンを提供します。

9時から整理券を配る予定ですが、すぐさま完売が予想されますので、お早めに!

限定ラーメンなどの情報は随時四つ葉公式ツイッターアカウントにて、配信しておりますので、チェックしてみてください。


店舗情報
店舗名 中華そば 四つ葉
住所 埼玉県比企郡川島町伊草298-20
営業時間 11:00~15:00, 17:00~21:00
定休日 火曜日
年末年始の営業日 12月29日(月)まで通常営業
12月30日(火)定休日
12月31日(水)5店舗 コラボラーメン
1月1日(木)お休み
1月2日(金)昼の部のみ営業 11時〜15時
1月3日(土)昼の部のみ営業 11時〜15時
1月4日(日)昼の部のみ営業 11時〜15時
1月5日(月)から通常営業
1月6日(火)定休日
冬休み 10日〜13日
お店HP 中華そば 四つ葉Twitter
埼玉県比企郡川島町伊草298-20